適正技術という本

全生命のためのテクノロジー

夕食時の何気ない一言から、家族の間で人類の進歩が話題になりました。その後に昔読んだ本のことを思い出しました。

すごく昔の本です。一応、ネットショップで確認したところ、もちろん通常扱いではないのですが、書名は確認できました。

『全生命のためのテクノロジー―適正技術に文明の未来を探る』という書籍です。

内容の詳細はもううら覚えなのですが、文明の進歩に対する、適正技術という考え方には「なるほど」と思った記憶があります。また読んでみたいです。

1983年の本なので、だいぶ前ですね。